今回は BMW 4シリーズ に
TRY WASHの GOLD COATING(ゴールドコーティング) を施工しました。
今回の施工は動画で詳しく解説しておりますのでこちらもご覧ください
一見すると綺麗に見える車でも、ライトで塗装面を確認すると
・洗車キズ
・深いウォータースポット
・塗装面の陥没
などが見つかることは珍しくありません。
今回の車両もライト照射で確認すると、
細かな洗車キズとウォータースポットが多数確認されました。
そこで今回は
下地処理 → 3工程研磨 → ガラスコーティング施工
という流れで、塗装面をリセットしていきます。
施工前の状態
まずはライトで塗装状態をチェックします。
肉眼では綺麗に見えるボディでも、ライトを当てると
・洗車による細かいキズ
・ウォータースポット
・水シミによる塗装面の陥没
などが見えてくることがあります。
今回のBMW 4シリーズも、酸性洗剤で水垢を除去したあとでも
塗装面に残るウォータースポット(陥没) が確認されました。
このような状態の場合、
洗車だけでは改善できないため
研磨による下地処理
が必要になります。

下地洗浄とマスキング
コーティング施工の前に、
塗装面の汚れをしっかりリセットします。
作業内容
・鉄粉除去
・酸性洗剤で水垢除去
・純水洗車
・水分拭き取り
・全面マスキング
研磨時に樹脂パーツへダメージが出ないよう
丁寧にマスキングを行います。

3工程の研磨(ポリッシング)
TRY WASHでは塗装状態に合わせて
研磨工程を調整しています。
今回は
3工程のポリッシング
を実施しました。
まずはボンネットで研磨レシピを確認し、
問題なければ全パネルに展開します。
初期研磨(傷除去)
マイクロファイバーバフ(ウール系)
+VEILLE F1コンパウンド
洗車キズやウォータースポットを除去します。
中間研磨(目消し)
コシのあるスポンジバフ
+VEILLE F1
+GYEON Primer
粗いコンパウンドの研磨目を整え、
塗装面をマイルドに仕上げていきます。
Primerを使用することで
研磨力をコントロールしながら
バフ目を整えることができます。
仕上げ研磨(艶出し)
柔らかい白スポンジ
+GYEON Primer
塗装面を最終調整し
艶と平滑性を最大限に引き出します。
脱脂作業
研磨作業が終わったら
GYEON PREPで脱脂
を行い、ライトで最終チェックを行います。
ここで
・バフ目
・傷の残り
・磨きムラ
がないかを確認します。
ガラスコーティング施工
下地処理が完了したら
ガラスコーティングを塗布していきます。
施工前には必ず
完全脱脂
を行います。
油分が残っていると
・コーティングが弾く
・定着不良
・耐久低下
の原因になります。
コーティング施工時のポイント
施工時は
・縦横の塗り込み
・新品マイクロファイバークロス使用
・施工ムラの確認
を徹底します。
濃色車の場合は
レフ板
白やシルバーなど淡色車の場合は
ライト
を使い分けて、ムラを確認しています。
またボンネットは
同一層を2回塗布
することで、艶感をさらに高めています。
コーティングは乾燥が進むことで
2〜3時間後にさらに光沢が向上します。
タイヤ仕上げ
タイヤには
GYEON Tire
を使用。
塗布直後は濡れたような黒、
乾燥後は落ち着いた自然な黒に仕上がります。
ベタつきも少なく、質感の良い仕上がりになります。



TRY WASHのコーティングメニュー
TRY WASHでは3つのコーティングコースをご用意しています。
ブロンズコーティング
艶出し中心の軽研磨コース
保証:1年
ゴールドコーティング
2〜3工程研磨で傷や水シミを改善
保証:3年
ダブルゴールドコーティング
ベース層を追加し膜厚を強化した高耐久コーティング
保証:5年
今回の施工判断
今回のBMW 4シリーズは
一見綺麗に見えるものの
・洗車キズ
・ウォータースポット
が多かったため
ゴールドコーティング以上が適正
と判断しました。
作業時間は
約1日お預かり
となります。
コーティング保証とメンテナンス
コーティングの性能を維持するため
年1回のメンテナンス
をおすすめしています。
コーティングが剥がれた場合は
保証期間内で
該当パネルの再施工
を行います。
なお
・コーティング上の水垢 → 除去可能
・塗装まで達したシミ → 研磨が必要
となる場合があります。
無料見積もり・コース診断
TRY WASHではお車の状態やご希望に合わせて施工者から直接無料見積もりを提案させていただいてます!
ご返信は作業状況により
最大2日程度いただく場合がございます。
また
無料コース診断(予約制)
も行っています。
実車を確認しながら
最適な施工内容をご案内いたします。




コメント